地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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 東京渋谷区松濤の地名由来については、珍しく自然地名でない説が有力だ。すなわち佐賀県の旧鍋島藩が、明治になってここに「松濤園」という茶園を開いたのが地名の由来になっている。一介の施設名が地名になる例はまれだが、この説に従っておく。「松濤」の意味は、松を吹く風の音が、あたかも濤(なみ)の音のように聞こえるという、日本人好みの粋な表現の言葉だ。また、「松籟(しょうらい)」も同じ意味合いの言葉で各地に瑞祥地名としてある。                                           一方、高知県田野町淌涛は海岸にある地名で、あえて「松涛」としてないのは、ここが自然地名であることを物語っている。ここは海岸部に位置し、波が打ち寄せる岩礁か、浸食されやすい波うち際にふさわしい地名だ。
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by baba72885 | 2010-12-13 19:02
とんでもない、いやとてつもなく驚きの寿司屋さんに出会った。しかし、たしかな自信を与えてくれた寿司屋さんだった。                                                  名古屋駅前の柳橋市場に「那古野(なごや)寿司」を見つけた。かねてから名古屋の地名由来は、西区と中村区にまたがる「那古野(なごの)」に間違いないとしてきたが、那古野を「なごや」と呼ぶ市井の民が現代でもいると言う事は、かつては当然いたと思える。                                                     名古屋の地名由来は那古野からと言う事に決定!。那より名、野より屋がより見栄えがいいか?
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by baba72885 | 2010-12-10 08:40
岐阜県中津川市には、リニア中央新幹線の途中駅が設置される案があるが、岐阜県をはじめその誘致運動の自治体組織がその駅名を「岐阜東濃駅」としている。仮の名前にしてもあまりにも品が無く、無粋な駅名ではないか。一体JR東海はどう考えているのだろうか。まさか、「新甲府」「新飯田」「岐阜東濃」などという駅名を連ねることはよもやあるまい。そもそも、「リニアー中央新幹線」などという時代遅れの呼び方を止めようではないか。第三セクターの名前ならずとも、日本各地には浪漫あふれる路線名(愛称を含む)があるではないか。                          「はまなすベイライン」「十和田八幡平四季彩ライン」「奥の細道湯けむりライン」「ゆうゆうあぶくまライン」「男鹿なまはげライン」「つくばエキスプレス」「わたらせ渓谷鉄道」「よしの川ブルーライン」「阿波室戸シーサイドライン」「しまんとグリーンライン」「肥薩おれんじ鉄道」など・・・  リニアーの路線名には「リニア」とか「新幹線」とか「中央」とかは使いたくない。逐次、私の案を紹介していきたいが、皆さんもどんどん自治体やJR東海に進言していきましょう。                            そして、我が中津川にできる駅名は、「青い山脈恵奈駅」がいい。百歩譲って「美濃高原駅」「栗の里恵奈駅」など・・・・恵奈は恵那郡の古い表記だ。明治時代くらいまでは恵那山も「恵奈ヶ嶽」と表記していた。長野県の木曽では木祖、岐阜県の飛騨では斐太(ひだ)と、今もれっきとして旧字を使用しているではないか。                                  旧土岐郡の3市からも支援があり「恵奈」は少々はばかるという人もいるが、何と古代は土岐郡も恵奈郡も一つで「土岐郡」だったのだ。つまり、恵奈は今の土岐郡だったわけだから「東濃」などという知名度の低い地名を使うことはない。「東濃鉄道」さんも今や鉄道は無いことですし。
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by baba72885 | 2010-12-09 21:23