地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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「閖上」の地名由来

宮城県名取市閖上(ゆりあげ)は、名取川右岸の河口にあり、津波でほぼ全体がのみこまれた地区だ。「ゆり」は「ゆら」にも通じ、海岸の緩やかな砂地や平地のことだ。                                                「あげ」は陸や丘、川の沿岸の微高地のことだから、閖上はまさにこの地形通りの様相を呈している。
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by baba72885 | 2011-06-09 18:48
「おな」の語源は、「尾根(おね)・畝(うね)」か砂を意味する「よな」が訛ったものだ。                                   宮城県女川(おながわ)町には海岸沿いの砂浜が少ないので、砂起源とは考えにくい。海岸から少し内陸地に「女川浜」という地名があり、これは尾根側(おねがわ)の浜という意味ととれるので、「女川」の地名由来は尾根にへばりついた地域という意味だ。                            岩手県宮古市と釜石市にある女遊戸(おなっぺ)という地名も、リアス式海岸の尾根の部分を指した言葉だ。                                   一方、福島県いわき市の「小名浜」は海岸の砂浜が多く、砂起源の地名だろうが、ちょっとした平地を意味する小野(おの)の浜とも考えられる。。
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by baba72885 | 2011-06-04 09:35