地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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 富山県氷見市余川は、宝達丘陵に源を発し、富山湾に注ぐ余川川の流域に開けた集落だ。上流には「上余川」という地名があり、付近には「小川」「久保」「谷村」「杉谷」などがあることから、「ゆゆしい谷川」を意味する「ゆかわ」が訛ったと思われる。余川川の最上流部には「味川」という地名があり、険しい地形を表す「あじ」地名だ。                         長野県南木曾町与川は、木曽川に注ぐ小さな急流である与川の沿岸集落だ。与川は余川川より更に急な流れで、木曽山脈の西
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斜面を下るが同じ語源の地名だ。
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by baba72885 | 2011-10-23 15:59

氷見市姿の地名由来

氷見市姿(すがた)は海岸沿いの平地の地名だ。その漢字の優雅さが興味をそそる地名だが、その由来は地形そのものだ。                                             すなはち、「すがた」は「すがと」からきており、州(す)・処(が)・と(場所)で、背後の山地からの小さな川の流れがつくったささやかな平野と海岸の砂地をイメージしてつけられたのだ。                                岐阜県下呂市金山の「菅田(すがた)」は山間の小さな谷平野にあるが、やはり砂地の土地を表している。いうまでもなく田は処(と)から変化したもので、水田の意味ではない。 (注)早稲田の地名由来参照
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by baba72885 | 2011-10-21 09:36