地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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長野県下伊那郡阿智村横川(よこかわ)は、限界を超えた限界集落だ。十数件の軒並みが山の斜面にへばりついてはいるが、廃屋が多く行き交う人は後期高齢者がほとんどだ。                            
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ここの川の名は本谷川と合流しやがて阿智川になる横川川(よこかわかわ)というからには、「よこかわ」という集落名をとった川の名前だ。                                   「よこかわ」とは、山の斜面つまり横に沿った集落(横側)の意味だ。                峠の釜飯で有名な群馬県安中市松井田町横川(よこかわ)を流れる川は碓氷川で、その河岸段丘にある集落は山の横側に沿ってある集落だ。
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by baba72885 | 2013-04-21 06:28

「四ツ目川」の地名由来

 岐阜県中津川市の扇状地状の市街地を流れる「四ツ目川」の地名由来は、扇状地故に何回も乱流したあげくに、四つ目の川筋だから「四ツ目川」と名付けたという説がまかり通っているがそうではない。「よつめ」は「谷(や)処(と)め(そのあたりを意味する接尾語)」で、谷から降りてくる谷川を意味している。その証拠に、同じく市街地を流れるもう一つの川を「淀川」というが、決して淀んでいなくて流れは速い。「よど」はやはり「や(谷)と(処)」の訛ったもので、二つの川は同じ地名由来なのだ。                       四ツ目川堤の桜は見事だ!


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by baba72885 | 2013-04-11 19:09