地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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「及位」の地名由来

山形県真室川町及位(のぞき)は真室川や朴木沢川のつくった狭い谷平野にある。ここは「覗(のぞ)く」という行為から名付けられたのではなく、除(のぞ)くという意味で山肌が浸食された谷の意味だ。                                  また、秋田県由利本荘市大内町及位は芋川の小さな支流の奧にあり、芋川の谷平野から奧を覗いたところとも考えられるが、やはり浸食地形     
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だろう。(写真)奥羽本線及位駅
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by baba72885 | 2013-08-05 10:26

「六川目」の地名由来

東北には「目」地名が至るところにある。「目」の意味はいくつかあるが、東北の場合は「間」に通ずる一定の空間を意味する事が多い。                  青森県三沢市六川目(むかわめ)はおいらせ町の一川目から続く六番目の「川目」地名だ。浜堤を切って海に出る小川の両岸に開墾した地域の名をc0134145_9293294.jpgc0134145_930362.jpg「~川目」としたのだ。             (写真上)北秋田市阿仁の岩野目
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by baba72885 | 2013-08-05 09:31

「小袖」海岸の地名由来

 朝ドラ「あまちゃん」ブームに沸く岩手県久慈市小袖海岸は、「大尻」地区から「小袖」地区への海岸線をいう。                その地名由来は、普通に「ソデ」地名で「ソト(外)」とか「ハシ(端)」の意味で、「コソデ」は海に飛び出たちょっとした岬を表している。  内陸の集落から見れば外側の海に面した集落にあたり、外側の地区という意味にもなる。c0134145_12493788.jpg           
c0134145_1250063.jpg                                                                                                             (下の写真)海女センターや海女の素潜り実演のある小袖港、早朝で人気もまばらだ。(「青ブー」は今日も行く)
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by baba72885 | 2013-08-04 12:57

「尻屋崎」の地名由来

 青森県下北半島の東北端にある「尻屋崎(しりやざき)は、霧の名所で未だ梅雨の7月29日も霧に咽せていた。そこに放牧されている「寒立馬(かんだちめ)」らは何事もないように草を食み、悠然と厳しい自然を楽しんでいるかのようだった。                         さて、「しりや」の由来は単純で「シリ」は「後・尻」で半島の尻のことで、「ヤ」は岩礁の「イワ(岩)」が訛ったもので、岩だらけの最果ての岬の意味だ。 (写真)尻屋崎の岩礁c0134145_12272013.jpgと寒立馬c0134145_1227459.jpg
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by baba72885 | 2013-08-04 12:23