地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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「駄科」の地名由来

長野県飯田市駄科(だしな)の由来は、「だし・な」が語原で、「だし」は押し出したような地形で、西側からの緩やかな扇状地状の地形を良く表している。                                「な」は場所の接尾語か、「の(野)」の転で「駄科」は現地の地形そのものの地名だ。
 なお、長野県に突出してみられる「~科」地名は、土地の癖で「しな」がらみの地名には何でもかんでも「科」を用いていて、意味は様々である。                          ちなみに信濃を「科野(しなの)」とも表記しているが、「しなの」は「蝦夷野(ひなの)」の訛ったもので、「飛騨(ひだ)」と同じく古代における日本の辺境地帯で、蝦夷が住んでいた地域に由来する。
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by baba72885 | 2014-01-23 11:47

「時又」の地名由来

長野県飯田市時又(ときまた)は、天竜川にそそぐ新川の合流地点にあり、まさに「又(また)」になっている。                              「とき」は、「とち」や「たち」と同じく険しいガケのような地形を示す言葉で、この辺りの河川は両方とも深い断崖となっており、まさに地形そのもののわかりやすい
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地名である。
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by baba72885 | 2014-01-23 11:29