地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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来島海峡」の地名由来

「しまなみ海道来島海峡大橋」に名を刻む愛媛県今治市の沖に浮かぶ「来島(くるしま)」は、海抜42メートルの小山で成り立っている小島だ。                                         「クル」は「グレ」「クラ」「クレ」などと変化する崩壊地形名で、島の地形を良く表している。                               c0134145_1625683.jpg
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by baba72885 | 2014-04-21 15:59

「古虎渓」の地名由来

岐阜県多治見市にあるJR「古虎渓(ここけい)」駅は、土岐川の峡谷にある。                                             東に「市之倉」、西に「三の倉」という地名があり、かつてここは「二の倉」であったに違いない。現地はガケ地を示す「クラ」地名そのものの地形である。さて、古虎渓の地名の語原は「コゴ」に由来し、岩がごつごつと露出している様を示し、「クグ」「クゴ」「コケ」などと同じ意味合いがある。古虎渓の上流にある多治見市虎渓山(こけいざん)町も同じ地形名である。                                 「ココ」や「コケ」の渓谷に「虎渓」の字をあてたのは、中国江西省の名勝「虎渓」を意識したもの
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である。      
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by baba72885 | 2014-04-21 15:35