地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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「東京」の地名由来

長野市鬼無里東京(ひがしきょう)は裾花川を挟んで、西京と対峙している。伝説の里「鬼無里(きなさ)」と言われるように、付近には数々の伝説があるが、ここ東京では、三条、四条などの字名もあり、流れる川は加茂川、神社は加茂神社と来ればいやがおうにも都を偲ばないわけにはいかない。                                      地名由来の真実は簡単なことで、裾花渓谷を挟んで東側を「東峡(ひがしきょう)」、西側を「西峡(にしきょう)」としたが、伝説との関わりで東京、西京としたのだ。
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by baba72885 | 2014-07-12 11:05

「青鬼」の地名由来

長野県白馬村青鬼(あおに)は、集落全体が文化庁によって「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている。                           「あおに」はもちろん「青鬼(あおおに)」から変化した言いかただが、地名の由来を考えると、元来はここの地形からすると「あおき」であり、それに「青鬼(あおき)」の文字を与えたものだろう。                        全国各地の「あおき」は「青木」の表記がほとんどだが、ここは伝説とのからみでこう表記しているのだ。                              「あおき」はアボ・キ(場所の接尾語)で、アボはアズやアゾと同じく急崖の崩壊地形を示す言葉だから「あおき」は危険地帯を示している。                               路傍で「横麻(よこあそ)」というお店を開いていた松倉(まつくら)広さんは、自宅の屋号を店の名前にしていた。                                  屋号に「アソ」、名字に「クラ」と、いずれも崖地形を示す言葉が見えるのは偶然ではない。c0134145_10452082.jpgc0134145_10454934.jpg
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by baba72885 | 2014-07-12 10:47