地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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「多治見」の地名由来

岐阜県多治見(たじみ)市の地名由来は、タチ(立)・ミ(接尾語)で、切り立った高い崖のある場所を示す。
 多治見市役所の東側にある土岐川左岸の高い河岸段丘を示した地形による地名だ。ミは厚みとか丸みを帯びたというように使う接尾語だ。                                    ちなみに、タチと同じく高いところを示すタカの母交(母音が交替)したトキ(土岐)の地名も、瑞浪市土岐町の土岐川左岸の高い段丘崖を示す。                                        タカ(鷹)やトキ(朱鷺)はやはり高い上空を飛ぶからそう呼ぶので、
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タコ(凧)も同じ語源だ。    土岐川沿いにはほかに、土岐市高山という同じ地形名があり、多治見の下流にある古虎渓(ここけい)もけわしい断崖を示すコゴやクゴに由来する地名の渓谷で、心霊スポットにもなっているらしい。
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by baba72885 | 2015-09-22 07:00

「中津川」の地名由来

リニアーの駅が予定されている岐阜県中津川市の地名由来は、式内社中川(なかがわ)神社に由来する。中川をナカツガワと呼ぶのは日本の古名の「葦原の中国」をアシハラノナカツクニというのと同じだ。                             大分県や大阪市の中津(なかつ)は、ナカ(中)・ト(処)を示し真ん中の良い場所
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という意味だ。
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by baba72885 | 2015-09-03 11:38

「大曽根」の地名由来

名古屋市北区大曽根(おおぞね)の商店街はひどく凋落してしまった。ガレージの下りている店が多く、せっかくのプロムナードストリートも閑散としたものだ。                                         ソネはス(砂・洲)・ネ(峰)の転で、砂地の沖積地にある微高地を示し、貝曽根、横曽根
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など自然堤防の多い濃尾平野に特に多い地名だ。また、セネ(背峰)の転で、やはり微高地を示すという考えもある
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by baba72885 | 2015-09-03 11:17