地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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「黒部峡谷」の地名由来

富山県の黒部(くろべ)峡谷は、断崖絶壁の秘境になっているが、まさにクラ(崖)・ベ(辺)の転で、地形をそのまま地名にしている。途中には「黒薙(くろなぎ)」という地名もあり、まさにクラとナギ(崩壊性の急斜面)を合わせた地名になっている。                                 地名にみる「倉」「蔵」「鞍」「黒」「呉」「暮(くれ)」などはすべて崖地を表している。c0134145_10505551.jpgc0134145_10512963.jpg
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by baba72885 | 2015-11-10 10:52

「いなべ」の地名由来

三重県いなべ市は旧員弁(いなべ)郡からとったもので、川の名前は員弁川だ。しかし、その表記はいろいろあって、神社は「猪名部神社」と書き、渡来人の猪名部氏に由来するという社伝がある。東員町には「稲部(いなべ)小学校」もあるが、イナベが地形地名であることも考えられる。                          イ(井)・ナ(土地)・ベ(辺)が語源で、員弁川沿いの地域を示す地名だ。                       イナベはイナブ(稲部)やイナバ(伊奈波・稲葉)に母交して転じ、各地の地名になっている。c0134145_10273724.jpg                    
 
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by baba72885 | 2015-11-10 10:36

「猿橋」の地名由来

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山梨県大月市猿橋町猿橋には桂川の峡谷に日本三奇橋の「猿橋」が架かっている。                 「猿」の地名はスベル、とか晒(さら)すという言葉から訛ったのが由来で、各地にある猿地名のほとんどが、湿地か岩石が露出した断崖絶壁の地形を示している。                                 ここは写真で見るような峡谷になっており、まさにサル地名にふさわしいが、ここにもc0134145_20381932.jpg                やはり推古天皇のころ、百済の人が云々という地名伝説があった。                                                                        
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by baba72885 | 2015-11-03 20:48