地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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「朴の木平」の地名由来

岐阜県高山市丹生川町久手の「朴の木平」の地名は、「ほうのき平スキー場」で有名になっているが、乗鞍登山バスの発着点にもなっている。                                   各地のホウ地名と同じく「崩(ほう)」が語源で山崩れの起きやすい斜面を示し、スキーには最適なコースだ。                              なお、久手(くて)は愛知県や岐阜県に多いクテ、グテ地名でぐてぐての湿地を示す。     c0134145_11104975.jpgc0134145_1111399.jpg
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by baba72885 | 2016-08-29 11:20

「下栗の里」の地名由来

長野県飯田市上村にあるにほんの里100選に選ばれた「日本のチロル」と呼ばれる下栗の里の本村に行ってきた。「いっ福」という茶店で店主や地元のお客からコーヒー一杯を飲む間いろいろお話を聞けた。                                      そこのおじいさんの話だと、下栗はもと霜栗と書き、海抜の高い土地なので霜が降りる頃に栗が収穫できることが地名の由来ということだ。                           急斜面で転がり落ちそうな地形からすると、ほかの栗地名と同じく崖や急斜面を示すクラ地名が転じたもので、下栗の本村は確かに山の中腹より下にあるので、「下栗」は下の方の急斜面ということが地名由来と考えられる。                                        富山、石川県境にある倶利伽羅(くりから)峠もクラ地名で、各地の鞍掛(くらかけ)峠も同じく険しい地形を示している。
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by baba72885 | 2016-08-29 10:58