地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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苗木城

岐阜県中津川市苗木の苗木城は中国の長江の白帝城ならぬ、木曽川の断崖絶壁につくられた山城だ。                                          別名赤壁城、霧ケ城と言われるが今日(2016、9,27夕方)はその霧に包まれた墨絵のような苗木城跡がみられた。                                    城の住所は中津川市苗木那木(なぎ)で、ナギ倒したように切り取られた地形を示すナギ地名で、南木曽や渚、那岐などの地形地名と同じ語源だ。                         (写真)左上のこんもりした高森山に城跡がある
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by baba72885 | 2016-09-29 09:38

「平群」の地名由来

奈良県平群(へぐり)町は東に松尾山、西を生駒山地に挟まれた谷で真ん中を竜田川が流れている。                                                    古代の平群氏の名前の由来になった土地で、語源はヘグ(剥)・ラ(場所を示す接尾語)で侵食された地形を示す。
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by baba72885 | 2016-09-27 11:47

「釜戸」の地名由来

岐阜県瑞浪市釜戸(かまど)町では確かに陶土が産出するが、この地名は陶器を焼く窯(釜)とは関係ない。                               土岐川の上流部にあたるこの付近は両側を山地に挟まれた谷になっており、カム(噛)・ト(所)が語源で、ほかの鎌や蒲(かま)地名と同じで山地が侵食されたところを示している。                                        東大島地内に近世の下街道c0134145_1123188.jpgに「荒磯明神」が祀られており、このあたりが砂礫の多い荒れ地だったことがうかがわれる。c0134145_11234488.jpg
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by baba72885 | 2016-09-27 11:24

美濃の地名由来

岐阜県恵那市武並町美濃(みの)はミ(水)・ノ(野)が語源で、水流が豊かな土地を示している。 愛知県の三河から岐阜県の東美濃にかけては非常に多くの水野姓が多く、愛知県瀬戸市水野(みずの)町もミノ起源の地名由来だ。岐阜県の美濃国の由来も、本巣市見延(みのべ)発祥で、やはり
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糸貫川の沿岸を示している。
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by baba72885 | 2016-09-04 09:42