地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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写真は滋賀県の中山道柏原宿を出て京都に向かった地点にある現代の道標だ。中山道は江戸から京都まで至る所で何度かルート変更がなされている。平和な時代が続いたあと、おおむね道を直線化しているが、開通当初の古い中山道を「旧中山道」という。                            よくドラマやパンフレットに見られる表現で「旧中山道」を歩くというのはいかがなものか。旧を単に古い意味で使っているのだと考えられるが、紛らわしいので本当に旧ルートのみを「旧中山道」と称してほしい。                                       この写真の地はそれをよく示している。                                                                   なお、満州国を旧満州というなら、新しい満州はどこだということになる。単に古いことを示す旧は誤解を招くのであまり使いたくない。旧東海道(奈良・平安時代の官道)はあるが、旧蝦夷地、旧武蔵国、旧東山道などとは使わないほうが良いかも。

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by baba72885 | 2017-09-14 09:35

「時」の地名由来

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岐阜県大垣市上石津町時(とき)は岐阜県瑞浪市土岐(とき)町、岐阜県土岐市と同じ地形地名だ。トキはタカ、タケ、タキなどと母音の交替した同じ語源で、高く急な地形を示す。漢字表現としては高・鷹・岳・竹・丈・滝などの地名がある。                               岐阜県中津川市坂下時鐘(ときがね)もトキ・ヶ・ネ(嶺)で高台を示す。

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by baba72885 | 2017-09-14 09:13

「梓」の地名由来

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滋賀県米原市梓河内(あんさかわち)はアズサカワチが音便化したものだ。そこには梓川が流れており、長野県の上高地(上河内)を流れる梓川と同じ語源の名前だ。アズは谷の崩壊地を示し、梓河内も梓川の谷にある集落だ。写真のバス停は梓河内の最下流にある。
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by baba72885 | 2017-09-01 20:07