地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

「深作」の地名由来

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岐阜県下呂市小坂町赤沼田(あかんた)深作(ふかさく)は飛騨川の支流小坂川の右岸にある。サクはサコ(狭)の転で、狭い谷を示すが、フカはフケ(泓)の転で湿地を示す。大字の赤沼田がその地形をよく表した地名だ。                                                                                            東北に圧倒的に多くある~作地名や愛知県長久手市岩作(やざこ)の作地名も狭いところを示す地名だ。

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# by baba72885 | 2017-08-08 10:34

「番場」の地名由来

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バンバはハバ(幅・羽場・巾)やママ(継)・ババ(馬場)の転で、段丘崖や崩壊性の急斜面を示す。
写真の滋賀県米原市番場(ばんば)は中山道の宿場場町で、両側を急斜面に挟まれた谷にある。

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# by baba72885 | 2017-08-04 10:17

「沖」の地名由来

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各地の沖(おき)地名は奥の方を示すオク(奥)か湿地地名のウキ(浮)の転で、海とは関係がない。
写真は滋賀県愛荘町沖で、近江平野にある。

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# by baba72885 | 2017-08-04 10:07

「谷地」の地名由来

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ヤチ(谷地・谷内)地名は東北地方に多く見られる低湿地の地名だ。谷地畑とは谷地の端(はた)を示す。                         写真は宮城県栗原市谷地畑                      
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# by baba72885 | 2017-07-11 06:29
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茨城県常陸太田市芦間(あしま)町は山田川左岸の湿地帯にあり、アシ(悪)・マ(間)の意味でその地名由来が妙に納得がいく場所だが、隣にはジュクジュクの湿地地名の宿(しゅく)がある。                                                    長野県喬木村阿島(あじま)、名古屋市北区味鋺(あじま)も同じ語源の地名だ。
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# by baba72885 | 2017-07-11 06:18