地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

「舟の尾」の地名由来

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宮崎県日之影町舟の尾は内陸のネやフネ地名の由来を見事に示している。                                                           フネはウネの転で尾根を示すからまさに舟の尾は尾根の先端にあたる場所を示す。
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# by baba72885 | 2017-06-19 13:48

「麓」の地名由来

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薩摩藩の在郷武士団が居住した集落を麓集落といい、九州南部に多い独特の地名だ。こうした武士団の居住地はほかに囲(かこい)集落ともいう。      写真は熊本県宇城市松橋(まつばせ)町囲と鹿児島県伊佐市大口羽月麓

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# by baba72885 | 2017-06-05 10:21

「別府」の地名由来

写真は大分県吉富町別府(びょう)                                                                                        中世荘園の開墾地を本荘と別にして別所とか別府、加納などといった。そのままの地名が各地にあるが、こと九州ではベップではなく、ビュウとかビョウということが
が多い。
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# by baba72885 | 2017-06-05 10:10

焼き畑とコバ地名

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九州では焼き畑のことをコバといい、地名としては木場、古葉が多い。そういえば広島カープの全盛期のエースは鹿児島県出身の外木場投手だったし、監督は熊本県出身の古葉竹識監督だった。                                                                                        写真は宮崎県椎葉村のコバ集落だが、畑の字を当てているのは焼き畑を意識してのものだ。なお、滋賀県東近江市には「日本コバ」という山がある。

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# by baba72885 | 2017-05-31 20:11

「赤坂」の地名由来

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写真は中央リニア新幹線の車両基地ができる通称「赤土平」のある岐阜県中津川市坂本地区だが、本当に見事な赤土だ。土はハニというので赤土のある所にはアカ(赤)・ハニがなまった赤羽や赤羽根という地名があるが、この赤土平には赤に関する地名はない。                                                東京をはじめ各地の赤坂地名は色の赤とは関係がなく、尾根つたいや斜面の凹地にできた坂や峠をうとう坂、うとう峠ということに対して、明るく見通しの良い坂を縁起の良い赤の字を用いて地名にしたものだ。                                                         
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# by baba72885 | 2017-05-31 19:48