地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

「御嵩町」の地名由来

岐阜県御嵩(みたけ)町の嵩には高という字が含まれているように、ミ(接頭語)・タカ(高)の転で高い場所のことだ。御嵩は御岳と書かれた時代もあったようだが、木曽の御岳山とは違って山岳を示すものではなく、木曽川左岸の丘陵地帯を示したものだ。
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# by baba72885 | 2016-10-07 11:52

「可児市」の地名由来

岐阜県可児(かに)市には蟹(かに)薬師がある。                        カニはカネ(曲)の転で、大工さんが使うものさしを曲尺(かねじゃく)という。       可児市広見は可児市の中心地だが、このあたりで可児川が大っきく曲流している。この曲流を見てこのあたりをカニの地と名付けたのだ。もちろん蟹も可児も縁起を担いで用いた当て字だ。
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# by baba72885 | 2016-10-07 11:37

「暗峠」の地名由来

奈良県生駒市から大阪に越える暗(くらがり)峠はまさに名は体を顕わす名前である。           クラ(崖)・カリ(刈り取ったような斜面)の転で、全国各地のクラ地名では鞍、倉、蔵などの漢字が多いが、命名当時このあたりのうす暗さを強調したかったかもしれない。どっちから上ってもものすごい急坂で自動車でも気を付けていかねばならない。c0134145_11294110.jpgc0134145_11295635.jpg
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# by baba72885 | 2016-10-07 11:30

苗木城

岐阜県中津川市苗木の苗木城は中国の長江の白帝城ならぬ、木曽川の断崖絶壁につくられた山城だ。                                          別名赤壁城、霧ケ城と言われるが今日(2016、9,27夕方)はその霧に包まれた墨絵のような苗木城跡がみられた。                                    城の住所は中津川市苗木那木(なぎ)で、ナギ倒したように切り取られた地形を示すナギ地名で、南木曽や渚、那岐などの地形地名と同じ語源だ。                         (写真)左上のこんもりした高森山に城跡がある
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# by baba72885 | 2016-09-29 09:38

「平群」の地名由来

奈良県平群(へぐり)町は東に松尾山、西を生駒山地に挟まれた谷で真ん中を竜田川が流れている。                                                    古代の平群氏の名前の由来になった土地で、語源はヘグ(剥)・ラ(場所を示す接尾語)で侵食された地形を示す。
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# by baba72885 | 2016-09-27 11:47