地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

「八柱」「柱」の地名由来

千葉県松戸市のJR武蔵野線の駅名にもなっている「八柱(やばしら)」の地名由来は、八つの云々ではない。八は末広がりの縁起を担いだものだ。本当の意味は、谷(や)・端(はし)・ら(接尾語で、あちらこちらの「ら」)だ。山口県阿東町生雲西分の「矢柱」や岐阜県中津川市川上の「矢柱」も渓流の谷のほとりにある集落だ。愛知県豊橋市には、単に「柱町」があり、一番町から九番町まである。同じ地域にはまた「橋良(はしら)町」もある。付近は愛知大学のある海抜20mほどの台地の端(はし)・縁(へり)の地形になっており、台地には「福岡町」といういかにもの地名がある。なお、中津川市付知町には「倉柱(くらばしら)」という地名があり、急斜面が付知川に落ち込む場所につけられている。                             左《中津川市川上の矢柱》    右《松戸市八柱駅前》 mc0134145_204953.jpgc0134145_226339.jpg
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by baba72885 | 2009-12-02 20:53