地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

図書館めぐりと多治見市図書館

この春から少しづつ機会を見て拙著を各地の図書館に寄贈している。税金で食わせてもらった人生のけじめとして、せめてもの皆さんに感謝とお礼をかねてのものだが、一方で地名由来にもっと関心を持ってほしいという願いもある。                                    ところで、図書館の窓口ではだいたい次のように対応してくれる。私が名刺とともに自己紹介して著書を提示すると、①窓口で即対応して、お礼を述べる図書館(礼状や預かり書をいただける場合もある)。②担当者を呼びに行き、その方が①と同じように対応してくれる。③担当者がいない場合、窓口の係りが郷土関係である著書名をみてその価値に気づき、ひとまず「お預かりをさせていただきます」といって受け取ってもらう。岐阜県富加町のようにあとから礼状が届く場合が多い。  さすがに東京や関東の大きな図書館は対応がより丁寧であるが、うれしいことに岐阜県立図書館は礼状をはじめ対応がそれらに負けない品格がある。                                                      ところで、ライブラリーオブザイヤー2015の大賞を受けたはずの岐阜県多治見市図書館には閉口した。担当者がいないことがあるのはどこも一緒だが、「当館では担当者による図書の審査を受けないと受け取れない」という返事だった。若い係り員に著書の説明をしたり他図書館(瑞浪市、土岐市など丁寧な対応だった)の例を説明したが融通が利かない。そのうち少し年配の係り員(司書かどうかわからない)がやってきて、「他図書館はどうか知りませんが当館ではそういう規則になっています」といって受け取らない。ついに私は声を荒げて著書の郷土関係本としての価値(恵那市図書館では3冊ほしいといわれた)を訴えたのですが・・・・・・・・・。いったいこの図書館の危機管理はどうなっているのか。担当者がいなければ寄贈できないのか。私は、昨年秋、この図書館で多治見の労山主催の地名由来の講演会をやったのですが、ぜひ著書を図書館に寄贈してくれという市民の希望をあったので、腹が立って仕方なかったが、「審査に通らなかったら捨ててくれてもいい」という半ば捨て台詞のようで悪かったが、著書をカウンターに置いてきました。いったいあの本はどうなったのだろうか、あれから何の音沙汰もない。                                                     c0134145_1122878.jpgc0134145_11381047.jpgほとんどの図書館では丁寧な対応を受け、本当にありがたく思っています。今までに特に印象に残る素晴らしい対応をしていただいた他県の図書館を紹介します。                            長野県伊那市図書館、下条村図書館、飯田市図書館、東京都豊島区図書館、文京区図書館、板橋区図書館、愛知県一宮市図書館、名古屋市鶴舞図書館、千葉県銚子市図書館、茨城県潮来市図書館、埼玉県朝霞市図書館、新座市図書館、和光市図書館など                                                 図書館めぐりは始めたばかりです。これから何年もかけて回るつもりです。どうかよろしくお願いします。       
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by baba72885 | 2016-04-02 11:38