地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

「神田」の地名由来

c0134145_17553612.jpg
長野県上松町(あげまつまち)神田(かみだ)は、木曽山脈から名勝「寝覚ノ床」へ下り落ちる小さな谷沿いの急斜面にある。各地にある神田地名と同じく、カム(噛む)・ト(所)の転で、噛み取られたような地形の場所を示す。バス停に「かみだ」とあるのは子どもにも読めるようにということもあるけれど、「カンダ」ではないよ、という意思表示でもある。急斜面のここには地名にするほどの水田はなく、もちろん神様とも無関係の地名だ。                                                東京の神田も有名だが、本郷台地を噛み取るようになっている地形の場所で、そこにはあとから神社ができたが、地名をとって「神田明神」という。
[PR]
by baba72885 | 2018-04-06 17:56