地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

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「海ノ口」の地名由来

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長野県南牧村海ノ口は各地の海地名と同じく、ウミ(倦)・ノ・クチ(朽)で、八ヶ岳山麓の湧水地帯で倦んで朽ちた土壌の土地を示し、長野県大町市の木崎湖畔にある海ノ口も同じ由来と考えられる。なお、他に八ヶ岳の噴火によってできたいくつかの堰止湖を海と呼んだもので、付近にある南牧村海尻、小海町などもその名残という説もある。
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by baba72885 | 2018-08-19 06:49
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長野県南牧村の野辺山(のべやま)高原は八ヶ岳の登録に延びた広い高原だ。野辺山はノブ(延)・ヤマの転じた呼び方でなだらかに延びた八ヶ岳山麓をよく表した地名だ。栃木県さくら市野辺山や東京都あきるの市野辺、茨城県潮来市延方(のぶかた)なども同じ語源の地名だ。
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by baba72885 | 2018-08-19 06:31

「倉本駅」の地名由来

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長野県上松町(あげまつまち)は関脇御嶽海の優勝に沸いているが、上松町倉本の中央本線倉本(くらもと)駅は木曽川左岸の断崖にある。集落は木曽山脈の糸瀬山の急斜面にあり、クラ・モト(本)で、まさにクラ地形そのものの地形地名です。徳島県徳島線の蔵本駅や蔵本公園の名前も眉山の北斜面に由来する同じ語源と考えられる。
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by baba72885 | 2018-08-10 08:42