地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

「原宿」の地名由来

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五月末に「原宿」を訪ねた。下の写真は栃木県栃木市都賀町原宿です。ほかに訪ねたのは                 埼玉県深谷市原宿(花園インターすぐ西)
栃木県壬生町原宿(都賀インタースグ東)
茨城県常総市原宿(関東鉄道玉村駅のそば)
関東地方には異常に多くある「宿」地名の一つだが、四か所いずれも台地や平野の高燥地で、畑作地帯になっていたことだ。玉ねぎを収穫していた古老は「原宿」の由来を知る由もなかったけれど、平らな原野を切り開いた開拓村を「原宿」と呼んだと考えられる。すなわち、この「宿」地名は単なる集落を示すことが分かった。関東の「宿」地名は、ほんの少しの宿場地名と、ジュクジュクの湿地を示す「宿」地名のほかは、すべて単に集落を示すと考えられる。☜これって、想定内だったけれど、あらためて現地で確証を得ました。原宿の皆さんありがとうございました。
上の写真は茨城県つくばみらい市宿です。台地名と対比した湿地地名と思われます。

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# by baba72885 | 2018-06-01 10:54

「猪谷」の地名由来

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富山市猪谷(いのたに)の地名由来は、イ(井)の谷で川の流れる谷を示し、現地の神通川沿岸の地形そのままの地名だ。全国各地の猪地名もほとんどが動物のイノシシではなく、清水や水流を示す地名だ。
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# by baba72885 | 2018-05-15 11:07

「土、渡」の地名由来

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岐阜県神岡町土(ど)の地名由来は、川の合流点を示すドだ。トやドは場所を示す言葉だが、あれトこれ、というように二つのものをつなぎ合わせる言葉でもある。神岡町土は高原川と跡津川の合流点にある。ドに土を使うのは珍しく普通は渡を使い、松本市の梓川上流には、黒川渡、奈川渡、沢渡(さわんど)などがある。


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# by baba72885 | 2018-05-15 10:55

東山道「柄石峠」

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岐阜県瑞浪市柄石(がらいし)の柄石峠は古代東山道の有力な推定路にあたる。この道は別名中街道といわれ、今は自動車でも通れるがあまり通行する人がない。ガラガラとした小石の多い場所だったことをうかがわせる地名ですが、峠の下には「常柄」という地名がある。
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# by baba72885 | 2018-05-10 11:06

「下油井」の地名由来

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岐阜県白川町下油井(しもゆい)は飛騨川の断崖絶壁にへばりつくようにしてある集落だ。ユイ地名は油井のほか由比や由井などの地名があるが、忌々(ユユ)しい危険な場所を示すユ地名で、湯島や湯川なども同じ語源の地名だ。
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# by baba72885 | 2018-05-10 10:40