地名の由来が一目でわかる!


by baba72885

「上狛」の地名由来

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京都府木津川市山城町上狛(かみこま)は渡来人由来のコマ地名だ。木津川の対岸には精華町下狛があり、上狛付近には 高麗寺跡もある。東京都狛江(こまえ)市や埼玉県日高市高麗川(こまがわ)町、神奈川県大磯町高麗(こま)など渡来人由来のコマ地名は各地に多い。

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# by baba72885 | 2018-09-08 08:56

「六呂木」の地名由来

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三重県松阪市六呂木(ろくろぎ)町は各地のロクロ地名と同じく、木地師が使った轆轤(ろくろ)に由来する。滋賀県東近江市君ヶ畑町発祥の技術集団である木地師(木地屋)が轆轤を使って木工製品を作ったことによる。この技術集団が全国に広がり、各地に木地やロクロの名を遺した。ロクロの地名表記にはそのまま轆轤や鹿路、六郎、六路などがある。
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# by baba72885 | 2018-09-08 08:42

「海ノ口」の地名由来

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長野県南牧村海ノ口は各地の海地名と同じく、ウミ(倦)・ノ・クチ(朽)で、八ヶ岳山麓の湧水地帯で倦んで朽ちた土壌の土地を示し、長野県大町市の木崎湖畔にある海ノ口も同じ由来と考えられる。なお、他に八ヶ岳の噴火によってできたいくつかの堰止湖を海と呼んだもので、付近にある南牧村海尻、小海町などもその名残という説もある。
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# by baba72885 | 2018-08-19 06:49
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長野県南牧村の野辺山(のべやま)高原は八ヶ岳の登録に延びた広い高原だ。野辺山はノブ(延)・ヤマの転じた呼び方でなだらかに延びた八ヶ岳山麓をよく表した地名だ。栃木県さくら市野辺山や東京都あきるの市野辺、茨城県潮来市延方(のぶかた)なども同じ語源の地名だ。
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# by baba72885 | 2018-08-19 06:31

「倉本駅」の地名由来

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長野県上松町(あげまつまち)は関脇御嶽海の優勝に沸いているが、上松町倉本の中央本線倉本(くらもと)駅は木曽川左岸の断崖にある。集落は木曽山脈の糸瀬山の急斜面にあり、クラ・モト(本)で、まさにクラ地形そのものの地形地名です。徳島県徳島線の蔵本駅や蔵本公園の名前も眉山の北斜面に由来する同じ語源と考えられる。
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# by baba72885 | 2018-08-10 08:42